TBSの開局60周年記念ドラマ「南極大陸」の視聴率が低下してますね。
初回放送は22.2%と好調だったが、2011年11月13日放送の第5話は
13.2%だったみたいです。
「視聴者から見捨てられた落ち方だ」と見る専門家もいて、
視聴率が1ケタ台になる可能性もあるのではないかと囁かれています。
初回の視聴率は22.2%と今年放送されたドラマで2番目に高い数字を記録
したんですが、2話は19.0%、3話16.9%、4話15.8%と落ち続けてしまい、
遂に今回の5話では13.2%となってしまいました。
なにが原因なのでしょうか?
周囲の声では、木村さんは昭和の時代にそぐわない茶髪だったとか、
南極の厳しい自然の中で暮らしているのに、雪焼けをしていない綺麗な顔で
登場している、などと木村さんへのバッシング発言が多いのも、結局は『木村拓哉』
というネームバリューの大きさにより役柄がマッチしていないという部分の解消が
出来ないまま放送を続けており、視聴者にはドラマとしての中身が気薄化された
のでしょうね。
このままでは視聴率が一ケタになってしまうと、キムタク神話が崩壊してしまう
可能性も…。
まだ半分ですから、これからですよね?
次回に期待しましょう^0^
2011-11-15 11:21
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