家政婦のミタ 8話(11月30日放送分) あらすじです。
[あらすじ]
恵一(長谷川博己)が家に戻り、結(忽那汐里)たちは
落ち着いた日常を取り戻すことになるが、周囲は三田
(松嶋菜々子)の正体がますます知りたくなり、あれこれ
作戦を練って化けの皮を剥がそうとするが、三田は
「ほかにやるべきことがあるのではないか」と口にする。
一方で、タバコを吸っている高校生を注意した義之(平泉成)
が殴られて入院してしまった。恵一らが病院に駆け付けるが、
義之の態度はかたくなだ。
結は三田の言う「やるべきこと」とは義之との関係修復だと気付くが…。
話によると最終回の拡大がすでに決まっているとか?
人気の秘訣は三田の役柄 だけではなく、子役のちからもあるのでは
ないでしょうか?
特に希衣役の本田望結ちゃん、気になりますね。
望結と書いて「みゆ」と呼ぶそうです。
健気な演技の中に研ぎ澄ました感受性には大人顔負けな感じです。
2004年6月1日生まれなので7才で、子役の劇団出身だそうです。
さて最後のクライマックスが訪れようとしてますね。
再生へと向かう家族の劇的な終回へ、期待が膨らみます。
2011-11-30 18:04
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