DOCTORS～最強の名医～ あらすじ 7話

DOCTORS～最強の名医～ 第7話（12月8日放送分）の
あらすじネタバレです。

[あらすじ]
ある日、堂上総合病院に重度の肝硬変を患った10歳の
少年・光太郎（澁谷武尊）が入院してきます。

これまで大学病院などで治療を受けてきたがどこもお手上げでし
たが、このまま症状が進めば肝機能が低下して死に至る可能性
が高くなるので、相良（沢村一樹）は思い切って生体肝移植手術を
提案する。しかし、それを森山（高嶋政伸）たちから猛反対される。

もしも手術をするならば、臓器を提供するドナーがとても重要に
なってくる。だが、光太郎の母・美佐（秋本祐希）は苦肉も以前に
肝炎を患っており、父・孝史（松尾諭）は実の父親ではないという展開に。



「僕は君を元気な体にする」。光太郎にそう誓った相良だったが、
ドナー探しに院内の意志統一と、越えなければいけない問題は
山積みだった。

さらに相良にも最大の危機が訪れようとしていたのだ……。

相良の決断がこの見えない壁を変貌させるのか？
7話がはやく観たいですね＾０＾ノ

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