doctors~最強の名医~ 第8話(12月15日放送分)のあらすじです^0^ノ
遂に最終回となります、今回は相良に奇跡が舞い降りる!
[あらすじ:]
~前回のつづきより・・10歳の少年が重度の肝硬変で入院してくる。
その少年の肝硬変は完治が難しく、両親はこれまで数々の病院を回ってきた
と表情露わに告げる。
最悪の場合は肝臓がんにも発展しかねない病状に、相良(沢村一樹)は
生体肝移植を提案したが、そこで森山(高嶋政伸)らに反対されてしまう。
さらに、母親が過去に肺炎を患ったことがあり、父親も実の父親ではないので、
肝心の肝臓ドナー探しが難航してしまう。
ステージ2の胃がんが発覚した相良(沢村一樹)は、その手術を森山(高嶋政伸)
に依頼する。森山の腕を信じて自分の命を託す相良だったが、森山は相良を
救うべきか否か、葛藤してしまう。
「相良さえいなくなれば堂上総合病院は自分のものになる」という気持ちから、
揺れ動く森山だったが…。
そしてついに運命の手術の日を迎え…?
一方、重度の肝硬変で入院し、生体肝移植を目指していた光太郎(渋谷武尊)
のドナー探しも難航していた。
光太郎に「自分が戻ってくるまでいい子で待っているように」と言い残し、
手術に向かった相良。
その間も佐知(比嘉愛未)らは必死の看護を続ける。
だが、光太郎の生体肝移植手術は相良が戻らなければ実現するはずもなく…。
果たして相良の手術は成功するのか?
そして光太郎の運命は?
最後まで謎の多かった、この名ドラマの完結はいかに^0^ノ
2011-12-15 13:52
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ご訪問、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by 海を渡る (2011-12-15 14:58)