ドラマ 11人もいる！ 最終回 あらすじ

ドラマ　11人もいる！　最終回（１２月１６日放送分）のあらすじです。

[あらすじ：]
才悟（加藤清史郎）を連れ、家出した恵（光浦靖子）も無事、川越の
実家から帰る。

一度はいなくなったメグミ（広末涼子）もまた姿を現した。

真田家に笑顔が戻ったが、一男（神木隆之介）が滑り止めで受けた
大学に、見事落ちてしまうことに。

担任の尾女田（小松和重）にも、「偏差値48の私大に落ちたやつが
国立なんか受かるわけはない。受かったら、卒業式に舘ひろしのコス
プレで出てやるよ」と言われた一男だったが、大方の予想を裏切り、
第一志望の国立大学に補欠ながら無事合格する。

そして、実（田辺誠一）は60回ローンで念願の一眼レフを手に入れる。

三子（金井美樹）は高校生に、五月（赤石那奈）は中学生になった。

ヒロユキ（星野源）も再就職を決め、ようやく真田家を出て行くことに。

住まいの老朽化が深刻化する中、真田家の春は瞬く間に過ぎていく。


当の一男は、典型的な“大学デビュー”を飾り、夜な夜なコンパに繰り
出すなど、キャンパスライフを満喫していたのだが、突然大学に行くの
を止め、一転して引きこもり生活に突入する。

これまた典型的な“五月病”になってしまう。６月になっても大学に行く
ことはなく、ソアラ（野村麻純）も臨月に近づく中、なぜかゲ〇バーに
復職する一男。

見かねた実は、久しぶりに家族会議を開くが…！？
さらに、誰もが予想し得ない大事件が真田家に勃発し…！？


＞＞最後の最後まで目が離せない＾０＾ノ
　　　メグミの存在がこの後…期待します!!

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